ネタを捻り出した結果

軽くピンチ

前回次は半月続くことを目指すとか言っときながら、今日は本格的にネタが思いつかないのでさてどうしようか、という感じです。今日一日のことを書こうにも、正直特に書くこと無いし。趣味のことを語ろうか、とも思ったけど今日はなんか気が乗らないし。でもせっかく一週間続いたのだから、書かないというのもなんかもったいないし。という訳で今日はちょっとピンチです。マジで書くネタが無いんだよなー。うーん・・・。

考えた結果

そんな感じでなんとかネタを出そうと考えまくって思いついたのが、とりあえず「サン娘」の話でもしとくかーという結論です。サン娘とはサンライズ公式の矢立文庫というサイトで連載されていた小説で、内容をざっくり説明すると「普通の女の子がサンライズ系のロボットの力を借りて仮想空間でフラクチャーという謎の敵と戦う」って感じですね。例えば主人公の場合は「蒼き流星SPTレイズナー」の主人公機である「レイズナー」の力で戦います。他にもザンボット3やインパルスガンダムなんかもあります。物語は2部構成なんですけど、第1部のみ書籍化・漫画化もされています。

ぶっちゃけると、最初はこの作品のこと全く知らなかったんですよね。知ったきっかけはスーパーロボット大戦X-Ω(以下スパクロ)に期間限定参戦した時でした。スパクロとはスーパーロボット大戦シリーズの一つで、シリーズ初のアプリです。ソシャゲのスパロボとしては多分3つ目になります。そしてソシャゲのCMとかで「進撃の巨人」とか「エヴァンゲリオン」とか「まどマギ」とかとコラボ実施中というのを見たことがあると思うんですけど、スパクロではそういうコラボを「期間限定参戦」と呼んでいます。話を戻して、最初サン娘の参戦が発表された時「サン娘？何それ？」って感じだったんですね。でも自分で調べたりコラボイベントをプレイしたりして何となく気になって書籍版を読んで好きになったんですよね。というか今思ったんですけど、何気にこの作品もメカ少女ものってことになるんですよね。当時は今ほどメカ少女が好きじゃなかったんで気付きませんでしたけど。この頃から素質みたいなものがあったってことなのかな。

とりあえず今日はこんなところで。また気が向いたら詳しく語ります。